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ビクトリアへの到着は18:00なので、基本的に観光は夜間の観光となります。
最終日が夜間の観光の場合は、出発前に夕食と荷造りを済ませておくのがベターかと。
そうしなければ、大きな荷物を1時までに部屋から出すというのは同じなので、帰ってきて大慌てで準備しなきゃいけませんから。
あと、エクスカーションに参加しないならばブッチャートガーデンなどの遠方へ移動するのはおススメしません。
いくら日が落ちるのが遅いとはいえ、夜間の移動になるし通勤ラッシュに巻き込まれて帰りの時間を気にして観光するのもどうかなーと思うので。
時間があるならばEmpress Hotel前から観光バスが出ているし、タクシーでの移動もアリだと思いますが。

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私たちはジュノーで散財してしまったので、自分たちで街歩き!
港から海沿いあるいてダウンタウンまで移動して、州議事堂→メインストリート→St. Andrew's Cathedral→ビーコンヒルパークと歩いていたら日が落ちてしまったので港に戻りました。
この移動でだいたい4時間くらい。我々は結構ふらふらして歩いていたので時間がかかりましたが、さっさと歩けばダウンタウンまで20分くらいで着くと思います。

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ちなみに、ビーコンヒルパークはまだ明るいうちに行くことをおススメします。
ブッチャートガーデンまでとは言いませんが、景色もよくとてもきれいな公園です。
あと、クジャクも放し飼いされているので近くで見ることができます。ただ、あの鳴き声はいただけません(笑

ビクトリアは治安がよいとされていますが、やはり暗くなるとチャイナタウンや一部の地域では若干雰囲気が出てきます。
女性の一人歩きはあんまりおすすめできません。
なんとなくいやーな空気がある場所は避けて、メインストリート歩いていれば暗くても安心な街だと思います。


さて、船に戻ってきたら荷物を出してあとは寝るだけ!
と、いうわけで深夜の写真撮影会の開催です。開催時刻は1時から!だーれもいな船内を走り回ります。

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写真の一部ですが、船内のイメージをつかんでもらえれば。
を明るいときに撮ると、それはそれで綺麗に撮れるんですが、やっぱり重厚感重視なら夜間撮影の方が雰囲気は出ます。
今回は直前まで歩きまわって疲れたこともあってあまりゆっくりと船内を見て回ることはできませんでしたが、18世紀後半~19世紀初頭の美術品が多かったような気がします。インドなどのアジア圏のものも多かった。
ホーランドは船によって置いている美術品の趣向が違っているので、美術鑑賞もひとつの醍醐味です。
ケチカンは、今回の行程で唯一天気が悪かった日です。
と、いっても雨が降ったりとかではなく、単純に天気が悪かっただけですので、ケチカンの降水量考えれば運がよかったとといえるのかもしれません。

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港前にはショップが並んでおり、お土産買うならここかクリーク通りへ。
クリーク通りも近くですので徒歩で十分。
見所はやはり自然でしょうから、山に登ってもいいし、海沿いをのんびり散策してもいいのではないかと思います。

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私たちは、ディアー山の山頂トレッキングに出かけましたが、結局時間が足りずに1/3辺りで引き返してきました。
3~4時間あれば山頂まで行って戻れたかもしれませんが、いかんせん2時間では短すぎました。
このトレッキングに参加する場合は、足元がかなり悪いので靴だけでもしっかり準備しておいたほうがよいかと。

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前日雨が降ったのか、川の水量はかなり多かったです。
また、シトカでもそうでしたが、時期になれば、鮭の遡上がみえるそうです。
クリーク通りのショップは値段は張りますが、Made inアラスカのものを揃えているので安心です。
なお、ここではアラスカで初めて猫をみかけました。飼い猫で人懐っこいので寄ってきてくれました!

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船に戻るとプールデッキでサーモンバーベキュー!
もともとこのバーベキューのために外での滞在時間を削ったようなものです。
アラスカといえばサーモン、サーモンといえばアラスカ!
と、いうことで、ダイニングでも魚料理を食べまくっていた私。後から考えれば、結局、一度も肉は食べていませんでした。

さて、次の日はカナダはビクトリアに寄ってからシアトルへ帰還。
このあたりで帰りたくない病にかかり始めましたが、まあ、とにかく楽しめるだけ楽しもうの精神で乗り切りました。
シトカの歴史は悲劇ですが、現在はとても穏やかできれいな街が広がっています。
シトカや次のケチカンはとても小さな街なので、個人的には自分たちでゆっくりとまわったほうがよいと思うのですが、アクティブに動きたいという方はホエールウォッチングやクマ観察に出かけてもよいかと思います。

まず、港から無料のバスでダウンタウンへ。
ショッピングする方はこのへんで買うしかないと思います。ダウンタウンにはロシア統治時代の名残である聖ミカエル教会があったり、毛皮のお店があったりと町のみでも楽しめるとおもいますが、小さい町なのであっという間に回りきってしまうかと思います。

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私たちはインディアンリバー周辺と国立歴史公園でのハイキングへ出かけました。
歴史公園のハイキングは普通に歩いていて1時間もすればぐるっと回れますが、途中にトーテムポールがたくさんあるのでそれを見ていたら2時間くらいつぶすことができます。
また、森のなかにはリスやハクトウワシもいるので、おもしろい写真も撮れるかと思います。

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結局、インディアントレイルの入口が分からなくて、公園内のコースを2回くらいぐるぐるして帰ってきましたが、もっと時間があれば山登りなんかも素晴らしいと思います。

シトカにはほかにもハクトウワシの保護センターなどもあって、歴史や環境保護関係に興味がある方はそちらに出かけられても面白いかもしれません。

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海沿いを歩いている際に撮ったシトカ富士(エッジカム山)です。この日もいいお天気で今回はほんとうに天気に恵まれました。
グレーシャーベイとは、アメリカの国立公園で、いわゆるインサイドパッセージのメインはこの一帯をさしているといってもいいのではないでしょうか。
航路は、半日かけて湾内をゆっくりまわるとイメージしてもらえればよいかと思います。
まず、湾内に入ってすぐがクマゾーンらしく、クマの姿が比較的見られやすいようです。
次に、クジラやシャチ、アザラシが多くみられるエリアに入ります。

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このあたりは、本当にクジラをよく見かけました。ただ、気まぐれに現れるので、写真撮りたければベランダに張り付いていなきゃいけません(笑
なお、帰りの出口付近はよくラッコを見かけました。

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湾の最奥に近づくと氷塊が増えてきて、最終的には最北のマージェリー氷河でUターンします。
グレーシャーベイにはいくつかの氷河がありますが、有名どころはマージェリー氷河、あとはランプルー氷河、ジョン・ホプキンス氷河などでしょうか。

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今回は、マージェリー氷河はBOW、ランプルー氷河はキャビン、ジョン・ホプキンス氷河は最上階でと色々移動しながらじっくりと楽しみました。
ただ、流石に外に出っぱなしというのは寒いです。服装は時期によると思いますが、少なくともハードシェルの下にソフトシェルもしくはフリースは着こんでいたほうがよいです。
私は、ノースフェイスのオールシーズン用のハードシェルの下にユニクロのフリースパーカー、その下に長袖のTシャツとヒートテックの下着を着こんでいました。これで寒さについてはよほど風が強くないかぎり問題ありませんでした。
なお、ボトムは裏起毛のスラックスの下にヒートテックのタイツでOK。お尻が冷える場合は毛糸のパンツか腹巻してると十分かとおもいます。

ベランダキャビンの人はキャビンから外が見えるので便利ですが、内側だったりする方は、とりあえずBOW、もしくは避難訓練用のデッキにいれば海面近いのでアザラシやラッコが見えやすいと思います。クジラのような大きな生き物発見するには屋上の方が見晴らしがいいので見つけやすいと思いますが。
また、氷河に関してはBOWが特等席(マージェリー氷河では5F、6Fの先端についても開放していました。)ですが、ランプルー氷河は右舷のキャビンのほうが真正面にとらえる時間が長いです。
なお、本格的な写真を撮る方は、解放直後に行かなければ人が押し寄せてくるのでなかなかスペースとれないと思いますのでご注意を。

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今回撮れた動物たち。
クジラはブローやフルークダウンしている姿は結構見かけるんですが、ブリーチングはよっぽど運がよくなければ見えないと思います。
なお、アザラシは氷河が近くなると結構見負けます。トドは岩場にばったり張り付いているので珍しくはないかと。あと、ラッコは結構船の近くでぷかぷかしています。
私は個人的に1番見たかったのはシャチだったんですが、シャチの背びれが見れたのは1回だけ。
もっと高機能の双眼鏡を持っていけば見えていたのかもしれませんが、2倍のオペラグラスではこれが限界でした。
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アラスカクルーズのなかで、エクスカーションの種類が最も多いのが、ここジュノーかと思います。
と、いうのも市街からもっとも氷河が近いと謳っているだけあって、様々な氷河ツアーが組み込まれているからです。
一般的には、ビジターセンターからのハイキングや、海へ出てのカヤックやクジラツアーかと思いますが、他にヘリや小型機をつかっての氷河トレッキングなんてのもあります。

まず、私たちが検討していたのはハイキングでした。
天気がよければ写真もきれいに撮れるだろうし、この旅行のために新調した望遠レンズもきっと大活躍!と。
でも、ここで欲が出てしまいました。

氷河を歩きたい、と。

まあ、そりゃそーですよねー。氷河歩くなんて経験人生でそうそうないし。
でも、値段が・・・値段が・・・・
結局、もっともリーズナブルなツアーはソールドアウトしていて、ふたりで2泊3日の国内旅行行けるくらいかかりました。
でも、後悔はしていない!!なぜなら、当日はもうびっくりするくらい晴れてて、そりゃーもう、すごい光景でした。

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ヘリまでバスで30分、準備で30分、飛行時間片道30分、氷河滞在1時間くらいのコースでしたが、あと100ドルくらい追加してたら、氷河滞在2時間でピッケル持ってトレッキングできるようなのもありました。
氷河滞在1時間といっても、半径1キロをうろうろするくらいなもんですが、写真撮ったりしているとあっという間に時間は過ぎてしまいました。
でも、まあ本気で楽しみたいなら、素直に1番滞在時間長いツコース選んだほうがいいです。

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また、この日は快晴も快晴、雲ひとつない天気で、インストラクターもびっくりするくらいの晴れっぷりでした。
おかげさまでこれ以上ないくらいの写真たくさんとれたし、楽しめました。
来月の料金支払いは怖いけど、選んで後悔しないツアーでした!