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パルマデマヨルカはスペイン領バレアレス諸島の最大の都市であり、その歴史は複雑で、ローマ帝国、イスラム勢力、オスマン帝国など、多くの国々の支配下におかれていましたが、現在はヨーロッパ有数のリゾート地です。
ただ、日本人にはあまりなじみがないようで、私もDOLやっていないとどこになるかさえ知りませんでした。

今回のクルーズは終日航海がなかったため、かなりハードな工程となっておりました。
なので、基本わたしたちはエクスカーションは遠出するスタイルなのですが、今回はだいたい2~3時間のショートツアーばかり申し込みしました。
パルマデマヨルカも王道コースであるベルベル城→円形劇場とパールショッピング→大聖堂→スペイン村とさくっと回りました。


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ベルベル城と、丘の上からの市街地の眺めです。ベルベル城は、外観のみの観光だったため、中にははいれませんでした。
太陽が逆光のため写真は薄暗いですが、当日は快晴でした。


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闘牛の円形闘技場です。今は、お祭りの際にしか使われないとか。
街のまんなかにどーん、とあります。
この闘技場の前にはツアーで立ち寄る真珠屋さんがあります。マジョルカパールは品質は中々のものですが、ミキモトと違ってお手頃なお値段のため、お土産にうってつけです。


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有名な大聖堂の外観と内部。
大聖堂は正統派のゴシック建築です。バラ窓が素晴らしい。
完成したのは16世紀だけれど、王室礼拝堂(地下にあります)は20世紀にはいってガウディ制作したらしいです。

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リゾート地らしく、ヨットがたくさん係留されています。
遠くに見えるのはコスタパシフィカ。


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スペイン版明治村の「スペイン村」です。
ここをぐるりと回れば、スペイン国中をぐるりと回ったような写真が撮れます。
ミハスの街並みやらトレドのグレコの家やらアラヤネスの中庭が所狭しと並んでいます。
もちろんコピーですが、なかなか面白いです。


こんなかんじで、マヨルカ島観光は3時間半ほどで終了。
お昼には船に戻ってきました。
今回の旅は、本当にお天気に恵まれていたので、青い空と青い海がたくさん撮れてとてもうれしかったです。
3日目は、バルセロナ市内観光へ。
バルセロナは、ミレニアムに乗ったときの下船場所だったため、見覚えのある港に懐かしさを覚えました。
市内観光は、日本人添乗員さんも同行だたので安心して参加できました。
ふたりならともかく、今回は義母も付いてきていたので、いざというときのためになるべく日本人グループの近くにいることが多かった気がします。

モンジュイック展望台→カサ・バトリョ、カサ・ミラなどガウディの作品めぐり→グエル公園→サグラダ・ファミリア
の王道コースを3時間程度でまわります。


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モンジュイックの丘の近くには、バルセロナオリンピックのメインスジアムやカタルーニャ美術館もあり、スペイン旅行で訪れる定番中の定番です。
今回はバスで素通りしてしまいましたが、このときはマジカ噴水もきれいにあがっていました。
でも、たしか冬期は水がなかったはずなので、季節には注意。

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ことあと、定番コースをバスでめぐりました。
なので、写真は車内から撮ったものしかなくてとてもアップできる代物でないため割愛。
そんでもって、グエル公園へ到着。
当日は、修学旅行で学生をたくさん見かけました。でも、一部の学生たちから例のアジアン馬鹿にしたような視線を浴びてなんとも居心地悪かったです。

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グエル公園といえばあのカラフルなトカゲが有名ですが、ほかでもおもしろい建築物がたくさんあります。
ガウディは自然とのコラボ目指して色んな創作物つくっていたらしいので、素材やデザインにそのへんが現れているらしいです。
わたしは、どっちかというと正統派の建築物が好きなのでガウデイの素晴らしさがあまり分かりませんが、スペインといえばガウディというイメージをつくったのはすごいなぁと思います。


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ガウディの代表作サグラダ・ファミリア(聖家族教会)は、100年以上経った現在も工事中の教会です。
正面門と裏門があって、団体客は裏門からの入場がメインとなるようです。
ただし、ガイドさんんから注意が。
この辺りは教会を見上げていて隙をつくる人が多いので、スリが多発するポイントだそうです。
訪れる方はご用心を。
あと、前々から言われていることですが、教会の建築は寄付で成り立っているため、資金が底をつくとストップしてしまうらしいです。
表の正面門にはSOS!の大弾幕が掲げられていました。

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2日目はイタリアのサボナ港へ。
サボナ港は小さいながらも歴史ある港です。港の周りにも歴史を感じる建築物がたくさん。
近くにはコスタの本拠地ジャノヴァがあります。

今回はツアーだったので日本人ガイドさんがいました。
そのため、一部エクスカーションにはガイドさんが同行する形となって、英語はチンプンカンプンな我々の心強い味方なのですが、あくまで一部のエクスカーションのみに限られます。
サボナのエクスカーションにはジェノヴァ観光やモナコ観光、そしてポルトフィーノ観光等どれもこれも興味深いものばかりだったのですが、なかでも私が最も行きたかったのはポルトフィーノ。


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小さい頃、なんかのカレンダーだったか、手帳の挿絵の写真だったか、とにかくこのポルトフィーノの写真をみて、いつか行きたいと思っていました。
風光明媚なリアス式海岸。断崖絶壁に並ぶカラフルな家々。
ポルトフィーノはチンクエ・テッレには属しませんが、比較的近くにあって街の雰囲気が似ています。
青い空と海と、ピンクや黄色の家々と、白いクルーザーとカフェのパラソルと。
その景色を自分で見てみたいと思って、エクスカーションに参加しました。

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ここからボートというか小型フェリーに乗って移動します。
海沿いの村がぐるっと見渡せてとても素敵でした。


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マドンナの別荘もあるというリゾート地。
港には高級クルーザーがたくさん係留してありました。
町自体は小さいので、ぐるっと見てまわるのにそれほど時間はかかりません。
丘の上からの景色も素敵なので、若干坂道はきついですが、ぜひ登ってみてください。

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エクスカーションでは、1時間半弱の自由行動でしたが、基本は景色を堪能するために参加するコースなので、ショッピング等はほとんどできないと考えたほうがよいと思います。
また、観光地の割にはお土産屋さんも少ないので、あくまでリゾート地とわりきったほうがよいかも。


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最後の写真はマルタでの写真ですが。
このくらいはなれないと、被写体が大きすぎてなかなかファインダーにはいりきりません。。
ルミノーザと姉妹船のコスタパシフィカですが、大きさからも考えてどちらかといえばコスタフォーチュナやコンコルディアに近いと思います。
12(13)F建てなので、そこらへんのマンションより高いです。
特に旧港に停泊する場合、まわりに高層建築物がほとんどないため船が異常にでかくみえました。


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今回は節約のため内側だったため、こんな感じ。
さすがに、前回と比べると狭いです。でも、3日くらいすると慣れてきました。
ただ、最後まで慣れなかったのは、ファンネルの煩さ。7F後部の内側は、音を気にする方はやめたほうが賢明です。
昼はそれほど気になりませんが、夜になると頭側の方向から低音のかなり大きな音が夜通し唸っていました。
本当に頭に響く音なので、私も疲れてなかったら寝れなかったかも。
あと、小さなテーブルが1つあるのですが、椅子が1つしかないためモーニング頼んだときに二人で食べるとき不便。
まあ、内側の人は疲れて寝るだけにしとくのがよいです。

ちなみに、義母の海側の部屋はこちら↓

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大きさはベランダ付と同じです。窓の大きさは丸窓に比べて大きいので、部屋もかなり明るかったです。
次船乗るときは海側でもいいなーと思いました。

1日目は疲れたので、写真も特にとらず早くに就寝。
コスタカードの登録方法は知っていたのですが、親切なクルーが顔も見ず、作業的に登録してくれました(笑)
そして、コスタクラブに登録されているにもかかわらず、コスターカードの切り替えが出来ておらず、最終日に新しいカードがもらえたのも愛嬌ですよね?(笑)
こんな感じで、なんというかコスタだなーという感じでした。

ホテルの出発時刻が10時だったので、朝8時に起きて、急いで朝食食べてローマ観光へ。
朝食はビュッフェ形式だったのですが、とても美味しかったです。
特に、スクランブルエッグとパンが。あと、ジュースって、日本と違って100%果汁がデフォだから嬉しい。

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時間がなかったので、いいアングルで写真とれなくて残念。
結局、壊滅的に方向感覚のない相方と道に迷って時間をロスしたので、トレビの泉は行けず。


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コンスタンティヌス帝の凱旋門もがんばって撮りました。
が、いかんせん時間がなかったので、帰りは相方とダッシュ。約1.5kmを15分で帰りました。
スリを警戒するより自分たちがスリに間違われないか心配しなくちゃいけませんでした。

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ホテルの近くにサンタ・マリア・マッジョーレ教会があります。
時間があれば、ここもゆっくり見たかった。ただし、周辺にはちょっと危ない感じの人も多いので注意。


無事、ホテルに戻ってバスに乗ってチビタベッキア港まで1時間半で移動。
初めての10万トン超の船の大きさに期待が膨らみました。