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リアル<<<<<猫 &クルーズ&住友不動産のおうち

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基本的に仕事の話を書くの好きじゃないんですが、ひとつだけ。


重い沈黙が続く会議・・・。

「失礼します。」
控えめな声とともに、カチャカチャと小さく音を立てながら女性が入室してきた。
視覚より早く、香ばしい香りが嗅覚をとらえる。
張り詰めた神経が一気に弛緩していく。

「ありがとう。」
右側から差し出されたカップを引き寄せ、大きく息を吸う。
口のなかいっぱいに香りが広がった。
女性はにこりと微笑むと、そのまま順に運び終えて静かに部屋を出て行く。

(ああ、喉が渇いた・・・。)
カチャリと扉が閉じるのを確認する間もなく、渇いた喉が欲すまま、手早く砂糖とフレッシュをいれる。
そして、何気なくソーサーに手を伸ばし・・・。

!!???

何事もなくコーヒーをすする両隣・・・。
もう一度手元を見る。
間違いない。


コーヒーにフォークつけて出してゴメンナサイ。

これに当たった人、どんな気分だったんだろう。
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