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これは、アーネスト・ ヘミングウェイの傑作ですね。最近、古本屋で見つけて読んでみました。
読み終わった感想は、ありきたりですが「正義とは何ぞや」ってことです。パレスチナ問題しかり、イラク戦争しかり。
人や国それぞれに正義はあるし、「一人を助けるために大勢が犠牲になるのと、大勢を助けるために一人が犠牲になるのはどちらが正義でしょう?」という質問に答えができないのと一緒です。
このへんは、まさにJohn Rawlsの正義論ですね。

昔はヘミングウェイは苦手な部類で、あまり読みたいと思いませんでした。
正義や国家がテーマの作品は読み応えがありますが、精神的に余裕がないと難しくて重いものだから。
なので、ヘミングウェイの作品は大人になって読んでみて、その本当の良さが分かるんではないのかなと思いました。

しかし、哲学やら道理等を考えると、銀英伝ってものすごい作品なんだなーと思います。
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小学低学年の頃だったかなぁ。暗唱ってよく宿題になった。
で、なんか暗記カードみたいなのがあって、20回読みましょうとか書いてあるのにシールだったかなんかでチェックするの。
学校で暗唱してできなかったら、また宿題。
そんで、家で100回くらい読んでた気がする。

あの頃は苦痛でしかなかったけど、やっぱり記憶ってすごい。
諳んじてみて、ほぼ完全に覚えてたのが工藤直子さんの「ふきのとう」でした。

幼稚園や小学校の校歌をたまに口ずさんでいてびっくりすることがある今日この頃。
なんでしょうかね。




ふきのとう  工藤直子
    
夜があけました
朝の光をあびて たけやぶのたけのはっぱが
「さむかったね うん、さむかったね」とささやいてます
雪がまだ少しのこって あたりはしんとしています
どこかがでちいさな声がしました
「よいしょ よいしょ おもたいな」
たけやぶのそばのふきのとうです
雪のしたにすこしあたまをだして 雪をどけようとふんばっています
「よいしょ よいしょ そとがみたいな」

ごめんね、と雪がいいました
「わたしもはやくとけて水になり とおくへいってあそびたいけど」
とうえをみあげます
「でも竹やぶのかげになってひがあたらない」
とざんねんそうです

すまない、と竹やぶがいいました
「わたしたちもはやくゆれておどりたい ゆれておどれば雪に日があたる でもはるかぜがまだこない はるかぜがこないとおどれない」
とざんねんそうです

そらのうえでおひさまがわらいました
「おや はるかぜがねぼうしているな 竹やぶも雪もふきのとうもみんなこまっているな」
そこで南をむいていいました
「おーい はるかぜおきなさい」
     
おひさまにおこされてはるかぜは おおきなあくび
それからせのびしていいました
「や、おひさま や、みんなおまちどう」
はるかぜはむねいっぱいいきをすい ふうっといきをはきました
     
はるかぜにふかれて 竹やぶがゆれるゆれるおどる
雪がとけるとける 水になる
ふきのとうがふんばる せがのびる
   
ふかれて ゆれて とけて ふんばって もっこり
ふきのとうがかおをだしました
「こんにちは」
もうすっかりはるです

※これで間違いないと思いますが、表記の仕方までおぼえてません
むかし古本屋で全巻購入したのを久々に読んでみた。
とにかく、ほんとに少女漫画か?と思うほどハードボイルドな内容なんだけれど、N.Y.に行きたくなるあたり、やっぱり名作なんだなぁと。

どうでもいいですが、才能ある人が才能ないひとの気持ちなんて分からないし、その逆もしかりっていうの、納得できる。
わたしは才能や能力が人より優れているなんておもったことないので、才能あるひとの悩みなんて検討つきません。
たぶん、なんか悩みが別次元だんだろうなぁと。

あれかな。
好きで王様になったんじゃないっていうあんな感じなのかな。

Truth stands alone....
20041114195152.jpg

最近の携帯って、すごくきれいに撮れますね。
自分で撮って惚れ惚れしちゃいました。
逆光で撮ると、なんかテクつかったみたいに撮れるって初めて知った。

カメラとかまったく分からないんですが、写真見たり撮ったりするのすすごく好きです。
イメージ先行でなんでもつくっていく性格なので、写真集や画集はたくさんもってます。

お気に入りは、

「White sands―白い風白い時」小川 直樹 (著), ぬくみ ちほ

ttp://images-jp.amazon.com/images/P/4062080621.09.LZZZZZZZ.jpg

これは、わたしが初めて手にした写真集です。
中学時代、福岡のPENPALが誕生日プレゼントにくれました。
ものすごく空がきれいで、いつかこんな世界を見てみたいという感動を覚えたのを思い出します。
それから、主に空関係の写真集ばかり買っています。


今はもう連絡とれないけれど、元気にしてくれてると嬉しいな。
なんだかブログというよりはただの独白になりましたが、ちょっと思い出に耽りました。
谷川俊太郎氏は第44回ACC・CMフェスティバルでグランプリをとったネスレのCMで知っている人も多いと思います。
ttp://jp.nescafe.com/tvcm/morning.html
あの「朝のリレー」は、教科書でもつかわれていますが、こうやって映像とともに見てみると、感動さえ覚えます。

詩は感性を育てるということで、小学校とか中学校とかの国語の教科書でよく詩がつかわれていますよね。
わたしも、よく朗読とかしていました。あの頃は特に何も考えていなかったんですが、今になってこんなに感動して考えさせられるのはなぜかなぁ・・。

感性にふれる作品と向かい合うことは自分自身を見つけることにつながるんではないかなとわたしは思います。
古い詩集だとなかなか難しくてとっつきにくいかもしれませんが、最近の詩は読みやすいものが多いです。

谷川俊太郎 著 吉村和敏 著 「あさ」アリス館
高取雅史 著「雪月花」 新風舎
銀色夏生 著「雨は見ている・川は知ってる」角川文庫


↑わたしが最近読んでいいなぁとおもった詩集です。


慣れてくると、ダンテ、ゲーテ、リルケなんかよんでみると、かなり深く考えさせられます。
読み物としては、マザーグースなんかもなかなかおもしろいです(怖いけど
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