Endorsement

リアル<<<<<猫 &クルーズ&住友不動産のおうち

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- --:-- | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) |
乗船7日目は終日航海日。
明日は下船になるので荷物まとめたりと大変です。
メインダイニングでのディナーでは、お馴染みスタッフ全員によるパレードがあり、とても楽しかったです。

SANY0126.jpg

今回は、カンツォーネ”オー・ソレ・ミオ”の大合唱。
日本人もよく知る歌なので一緒に歌いやすかったです。
ああ、明日はかぁ・・・とちょっと寂しくなりましたが、また来年乗船すればよいこと!
下船日は朝からドタバタなので、その前に、とひととおり船内をめぐって写真撮ってカジノで負けて・・・と大忙しでした。
ええ、もちろん負けました。ミレニアム時よかマシでしたが、それでも4・5万くらいは。

今回はお土産にスプレンダーの美術ブックみたいなのを購入したのですが、こいつが帰国時にとんでもない事件をおこしてくれました。
その名もなんと、

【重量オーバー】

なんと、マルコ・ポーロ空港にて重量オーバーでひっかかり、通貨料金7万円近く請求されるとかいうありえないことに。
当然、払えません。
そのため、現地ガイドさんと添乗員さんに右往左往していただき、搭乗カウンターの前で荷物のまわりにみなさん円陣組んで大型トランク開いて手荷物にまわすとか、もうありえないことをしてしまいました。
おかげで、なんとか重量はクリアできましたが、丸めた服やら下着やら諸々を引っ掻き回す我々に、まわりの緯線が痛くて泣きそうでした。

そんなこんなで、なんとか成田へ無事帰国できました。
次回からは、重量オーバーにだけは必ず気をつけようと肝に銘じました。
スポンサーサイト
IMG_2261.jpg

一路航路はギリシャはコルフ島へ。
別名ケルキラ島とも言われるコルフ島は、イオニア海・東地中海の海運の要所として栄えてきました。
大きさは日本の淡路島とほぼ同じ大きさで、地中海性気候なので年間通じて穏やかなほうです。
これまでの歴史から、建築物はヴェネチア風、ギリシャ風、フランス風、イギリス風と見ていて飽きません。
興味のある人にはたまらないかも。

↑の写真はギリシャ正教聖のスピリドン大聖堂で、名所のひとつらしいです。
何も知らずに迷い込んで、熱心な信者の方々が棺にキスをする様子にすっかり場違いな雰囲気だった私たちです。
やはり、こういう宗教施設に入る場合は、それなりに勉強して少なくとも面白半分で観光するのは絶対によくないと思いました。

IMG_2272.jpg IMG_2271.jpg


ケルキラの町並みです。細い道が迷路のようになっているので、大通りや観光施設から離れたところで迷うと抜け出すのになかなか難しいです。
旧市街が世界遺産になっていますが、街全体がそれほど大きくはないので1日でパレオフルリオ(旧要塞)やら博物館やら一通り訪れることができそうです。

ちなみに気になるお土産ですが、ここは金柑やオリーブオイル、香辛料等が有名で、特に金柑がオススメ。
金柑のリキュールや、蜂蜜漬け、ジャムなど買い物に困りません。おいしいし。
お店は肝っ玉母さん系の女性が切り盛りしていることが多いのですが、思いのほか親切でした。
これおいしいからまけてくれ、と頼むと金額の端数をすっぱりと切ってくれました。おっちゃんは負けてくれなかったけれど。
そういや、今回は寄航先々で値段交渉したせいかどこへ言ってもチャイニーズ?と聞かれ・・。
日本人ももっと頑張ろうよ、と思いました。


IMG_2194.jpg

コルフ島で一番有名な・・というか日本人が大好きな観光施設はアヒリオン宮殿ではないでしょうか。
コルフ島は、かのハプルブルク帝国悲劇の王妃エリーザベト(愛称シシィ)の避暑地です。
王妃のために建造されたアヒリオン宮殿は、市街地から南へ10キロメートルのガストゥウリにあります。
3ユーロくらいで入場でき、シシィの部屋や絵画、装飾品、手紙等を鑑賞することができます。
シシィファンの方は訪れて損がない場所ですし、宮殿の庭は素晴らしいので見所のある場所だと思います。
ギリシャ神話をモチーフにした彫刻はどれも手入れがよく素晴らしいです。

ちなみに、このエクスカーションの名目は「旧市街とペラマとアヒリオン宮殿」だったのですが。
ペラマ観光が・・・アヒリオンからの帰りにバスの車内から写真撮影(しかも30秒くらい)って・・・。
せめて・・せめて・・下車させてくれ・・・・orz
そんなわけで、私たちはこの事件?を「ペラマの悲劇」と名づけて帰国後大いにネタにさせていただきました。

IMG_2227.jpg

↑おそらくポンディコニシ島。ネズミの形をしているらしいのでネズミ島とも。
がんばって車内から撮りました。
IMG_1674.jpg

5日目はギリシャのサントリーニ島への寄航ですが、その前に前日の夜ちょっとしたハプニングが。
なんと、急病人が出たということでクシャダシを出航して5時間くらい?でまたクシャダシへ。
どうやら、トルコで食べた料理にあたったらしい。
うーん・・今回はあんまり気にしてなかったけれど、やっぱり気をつけねば。
そんなわけで、夜のクシャダシ港。なんかシンボルがあれば分かるものの・・・暗いとまったく分かりませんね。
そんな感じで、夜はふけて・・・

IMG_1685.jpg IMG_1686.jpg

幻のアトランティス大陸を望むサントリーニへ到着です。
かつて海底火山の大噴火で島の一部が陥没&吹き飛んで現在の三日月形になったといわれるサントリーニ島(ティラ島)。
その名残か、ものすごい断崖絶壁。剥き肌の地層が見事でした。
現在も活発な火山活動をおこなうカメニ島へのエクスカーションは体力のある方にはオススメらしいです(むしろ体力のない人には無理らしい)。
また、サントリーニは港が小さいので大型船は接岸できません。よって、例にもれずタグボードで上陸。
あのヴェネチアで一緒だったMSCポエジアともまたお会いしました。

IMG_1732.jpg IMG_1736.jpg

港からフィラの町へはロープウェイかロバか徒歩で登ることができます。
歩きだと下るだけでも30分かかったので上りはそれ以上の時間がかかるだろうし、体力的にかなりきついと思います。
ただ、繁忙期はロープウェイの待ち時間が1時間以上かかることもあるので、日焼け対策はしっかりと。

IMG_1746.jpg

フィラの町へ到着。眼下に見下ろす景色はまるでおもちゃ箱。
ロープウェイの入り口付近はお土産屋さんが多いので待ち時間のついでに買い物も楽しめます。
オススメはオリーブ石鹸やリキュール。ピスタチオはイアの町のお店のほうが美味しかったです。
フィラはサントリーニのなかで一番大きな町なので、買い物するならこちらのほうがいいですが、あのよくみかけるサントリーニの景色をみたいならイアへ移動したほうがいいです。全然違う。

IMG_1900.jpg IMG_1822.jpg

そんなわけで、バス移動でイアへ。この景色!まさに絵葉書。
夢にまで見た水色の丸ドームを前にして、思わず感動で放心してしまいました。
写真みていわずもがな、この日も絶好のお天気。
イアは島の北にある小さな町ですが、人気の観光地のためにそれなりに人が多いです。ただ、イアのホテルは1泊4万~するものが多くて尋常じゃないくらい高い。
でも、ハネムーンで奮発される方にはフィラより是非オススメしたいです。ものすごく町がきれいだから。

IMG_1879.jpg IMG_1881.jpg

町の小道も絵になります。ブーゲンビリア?か赤い花がとてもきれいでした。
アクセサリーショップは多いのですが、レストランはホテル内にあるからはほとんど見かけませんでした。
ここで、オススメはピスタチオです。教会の近くの角にあるお店は、つたない英語で交渉してもおまけをつけてくれました。
日本で買うよりも安くておいしいので、お土産だけではなく自分用にも買うといいと思います。

IMG_1969.jpg

サントリーニでも風車はあるんです。
この写真をとったポイントは高台の展望台になっているので、写真撮るのにオススメ。
教会から道なりにまっすぐ進めば見つかります。小さな町なので迷いません。
私たちはお昼には船に戻ったのでわかりませんが、見晴らしがいいので世界3大夕日に数えられる美しい日没もきれいに見えるかもしれません。


イアの観光後フィラへ戻った私たちですが、帰りはロバ道を徒歩で下りました。
が・・・、噂には聞いていましたが、ロバ道だけあってそこかしこに「おとしもの」が。
靴はかなり汚れるので、歩くなら捨ててもいいスニーカーを着用したほうがいいです。
あと、あたたかいと臭いもきついので、苦手な人は素直にロープウェイをつかったほうがいいです。
でも、のんびり海を見下ろしながら下るのもなかなか楽しいですよ(ロバが来ると危ないのでぼーっとはできないけれど)。
IMG_1298.jpg

終日航海を1日はさんで、4日目はトルコのクシャダシに入港。
クシャダシは世界七不思議のアルテミス神殿やセルスス大図書館、クレオパトラとアントニウスの滞在等で有名なエフェソス遺跡に近いことで有名です。
でも、実際港から遺跡まで距離として20キロくらいあるのでバスで1時間近く移動することになります。
※詳しい歴史や遺跡の説明なんかはネットで探すとたくさん出てくるので、今回も観光の感想に的を絞ったあとがきのみ書いていきます。


到着してまずびっくりしたこと。原野に遺跡がちらばっています。
柵や囲いや説明プレートがあるわけでもなく、足元にゴロゴロ遺跡が転がっています。
紀元前の遺跡が日本なんかで発掘されたら、それこそ国宝級に管理されるでしょうが、トルコではそんな経済的な余裕がないのか空き地の土管みたいに柱のレリーフが積みあがっていました。
エフェソス遺跡は盆地になっていますので、メミウスの碑やハドリアヌス神殿を抜けて坂を下ると、バーンとセルスス図書館が建っています。

IMG_1338.jpg  IMG_1325.jpg

ツアーなんかでいくと、3Dメガネを貸してくれて立体的にどんな感じなのかを説明してくれます。
また、定期的に当時を再現した劇をしているので、もし時間が合えば見ると面白いです。

今回のガイドさんはトルコの陽気なおじさんでしたが、ものすごく時間を気にしていたので遺跡の観光時間は1時間くらいしかありませんでした。できれば2時間くらいでゆっくり見て回ったほうがおもしいろいと思います。
あと、注意としては坂あるのと道が舗装されていないので歩きやすい靴で行くここと、晴れていると日差しが強いので必ず帽子か傘を持っていくこと。


IMG_1433.jpg IMG_1467.jpg IMG_1460.jpg

次に移動したのは、ミレトス遺跡。ミレトスはエフェソスより南、ソケからディディマ行きの道沿いにあります。
ミレトスは港の貿易で栄えた・・・というのが嘘のように周りは見渡す限り原野。
かつてあった港は泥に沈んで跡形もなく、遺跡全体も廃墟のようで物悲しい感じです。
さすが、一眼レフカメラです。いい写真撮ってます。

遺跡の保存状態もよくないし、エフェソス以上に放置された建造物が転がっています。
遺跡の一部が露天商におかれていたりいたり・・・これって盗掘じゃないかと思いました。

IMG_1437.jpg

ミレトス遺跡の目玉大劇場跡です。この建物の保存状態はとてもいいです。
高いとこからは遺跡の全体像が見えます。本当に物悲しくなりますが。

IMG_1486.jpg IMG_1487.jpg IMG_1485.jpg

ローマ風呂跡です。他にもサウナやらがありました。浴場の噴水口は、守護神メアンデルとライオン。
他にも、美しい噴水があったニンファエウム遺跡があるらしいですが、今回はそこまで足を伸ばさなかったので見えませんでした。

IMG_1520.jpg

最後に訪れたのはミレトスのさらに南にあるディディマ。
ディディマの信託で有名な神殿跡です。
この遺跡は、街中にあるので周りは住宅街。日本の遺跡っぽい感じです。
残っている円柱は3本だけですが、美しいレリーフが刻まれた土台はたくさんあります。

IMG_1515.jpg IMG_1551.jpg IMG_1548.jpg
左から、有名なメデューサ像。表情の知違う像が3体あります。
昔はこの下に井戸があり、巫女が身体を清めたとか。
次は神殿内部。階段を上った奥が信託所になります。
ここを衣をひいて祭司が上り下りしていたと考えただけでも古代ロマンに思いを馳せることができます。
聖なる泉跡は人だかりが途絶えなかったので写真を取れませんでしたが、向かって左にあります。
最後は円柱郡。かつてこのイオニア式円柱に支えられていたであろう屋根の壮大さ、神殿の荘厳さは想像するだけでも圧倒されます。


あとは、港に戻ってからトルコ絨毯の説明を聞いたり、お昼にレストランで食べたトルコ料理がとても美味しかったりと、とても充実した1日になりました。
トルコは地理的・歴史的にとても面白い国なので訪れるたびに新しい発見があります。
またぜひ訪れたいものです。
IMG_1227.jpg IMG_1225.jpg 

この日は初の終日航海日&フォーマルデーでした。
ロイヤルカリビアンの船内は、中央に屋上までの吹き抜けのセントラムがあり、4Fにダイニングやカジノ、5Fにインフォメーションデスク、9Fにソラリウムやサロン、軽食レストランがはいっています。
昼間は結構人はばらけますが、大体は日当たりのいいところに集まるのでプールの近くは大賑わいです。


IMG_1231.jpg IMG_2424.jpg IMG_2428.jpg IMG_2432.jpg

客室の廊下とインサイドの客室内。
今回私たちは金銭的な問題でインサイドをとりましたが、思ってたよりは広い感がありました。
前回と比べたらお話になりませんが。。。 
窓がなくても、客室内に一日中いることはないので寝るだけだと割り切れば気になりません。
また、ドレッサーが広いのと引き出しが多いので収納には困りませんでした。
ただ、やはり調度品が古い・・。戸棚の痛み具合やシャワールームには年季を感じました。
ちなみに、1番困ったのはシャワールームの狭さ。本当に人一人で立ったままでも狭い。
お風呂重視の人には向かないと思います。

夕方~フォーマル服に着替えてダイニングへ。
クルーがなれていないのか食事になかなかありつけないというハプニングはありましたが、楽しい一夜を過ごせました。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。